ベビーシッターとは、わかりやすく言うと、
それぞれのご家庭の教育方針を引き継いで子どもをお世話する、保育のプロです。
現在は、共働きの家庭が多いため、ベビーシッターの需要がとても高くなっています。
少子化の時代と言われてますが、
ベビーシッターが活躍する場は、逆にものすごく増えているわけです。
ベビーシッターは保育士のように国家資格が必要ではないのですが、資格を持っていることで、保育所や幼稚園でのお仕事やベビーシッターの派遣会社への登録が有利になるなど、活躍の場が大きく広がります。
また、ベビーシッターの自宅で子どもを預かる「保育ママさん」など、幅広い活躍の場があります。
最近では、お店や映画館、ホテル、イベント会場などでも、
ベビーシッターの需要があって、活躍の場がさらに広がっています。
ご自宅に6畳以上のお部屋があれば、独立開業もできますので、
「保育ママさん」として、自分のおウチで仕事ができます。
独立開業には、この自宅6畳のスペース以外、何も必要なものはありません。
特別な施設とか設備などは要らないというのは大きなメリット。
お客様のご宅に伺うベビーシッターは、お客様のおウチが仕事場となるので、
知識と技術以外は必要ありません。
しかも、ベビーシッターは「時間」単位で区切られる仕事なので、
フルタイムでもパートタイムでも、さまざまな働き方ができます。
ベビーシッターの場合、本業のお仕事を続けながら、副業としてもできます。
例えば、独身の時は平日仕事をしながら休日はベビーシッターを、
結婚や出産などをした後は、無理のないように平日はベビーシッターだけ、
というように、あなたのライフスタイルに合わせた働き方ができるんです。
実際、私(管理人)の周りにも、平日は別のお仕事をしたり、
休日だけベビーシッターをしている方も多くいらっしゃいます。
ベビーシッターは、保育の知識と技術を生かした、あらゆる活躍の場があり、
まさに「一生ものの、お仕事」だと言えますね!
ベビーシッターについて、詳しく知りたい方は、
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